日記です
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先日ついに布袋寅泰待望のニューアルバムAMBIVALENTを購入!
まずは聞いてみた第一印象は勉強中に聞きたくなる感じでした。
あまり激しすぎず、かつ切れ味抜群のギター。そしてしっとりとしたインストやちょっとアップテンポなインスト。
どこかレトロな雰囲気なのにやっぱり近代的な音。布袋さんアンタやっぱすげーわ。
とにかく大満足な一枚でした。
さて恒例になりつつある今週のネギま!
まずは原作から。単行本派はお気をつけて
ネギがとうとうぶっ倒れた!40度を越す高熱に千雨は水汲み。茶々丸は汗で濡れたネギの服を脱がして着替えを・・・
・・・・って
ちょっと待ったーーーーーーー!!
茶々丸「何か問題が?」
大有りじゃあボケぇぇ!!なんてうらやm・・・・ゲフンゲフン十歳の少年のズボンどころかパンツまで・・・・
頼む!ネギ!オイラと代わってくれ!!
はい、失礼しました。さて、必死で看病するも一向によくなる気配はありません。落ち込む茶々丸さんかわいいです。
そこへ関西弁を喋る謎の男が・・・・!
それは・・・・
小太郎だあああああああ!!
はいそこ、ご都合主義とか言わない。(まあ確かに都合よく揃いすぎだとは思うが・・・)
そして有無も言わさずパンチ!挑発しまくりの小太郎にそれに乗るネギ!さあ喧嘩の始まりでぃ!
しばらく殴り合いの末あら不思議。ネギは元通り。なんでも木乃香の魔力が強すぎてネギの魔力が乱れてたそうです。
どうやら戦うことで魔力を発散させたようです。小太郎やるじゃん!それにネギにアドバイスも与えたりと大活躍です。
やはりネギには小太郎が必要なのだと赤松先生は改めてここで印象付けさせたようです。
同年代の男の子のライバルであり心強い味方として今後もネギの成長に大きく貢献するのでしょう。
学園祭は空気だったもんなぁ・・・出世したもんだ・・・・・
続いて実写。こちらも放送まだ見てねえという方はお気をつけて
今回のお話は木乃香のお見合いです。
原作にありましたねこんな話。でもやはりここは実写。オリジナルなストーリーです。
いきなりこのせつのキスシーン!うぉい!役者頑張ってるなwwwww
というか・・・・せっちゃん顔長いな
そして最早当たり前となっている子供の泣き顔シーン。幼少時代のこのせつのようです。
竹刀の振りは子供の女の子にしてはしっかりしてました。
場面は変わりまして、ネギの元に魔法学校からお手紙が。ご丁寧に差出人のところに魔法学校と書いてあります。
極秘にするつもりねえだろあの学校・・・
内容はパートナーを早く見つけろとのこと。
~中略~
お見合いをサボろうとする木乃香をせっちゃんがを無理矢理屋敷に連れて行こうとします。
当然ネギが止める→あっさり呪符で捕縛→なんとか脱出→またもや刹那と戦闘→ネギ説得→刹那もお見合いを中止させようとする→ハッピーエンド
相変わらずネギは呪文が棒読みです。折角の戦闘が台無しです。シリアスな場面で嬉しそうに唱えないでくれ・・・・
木乃香も演技は上手いと思う。ほかのドラマとかで化けるな。正直このかの髪型は似合わない
刹那もまあまあ。あれだけできりゃ及第点っしょ。
総評
やはり放送前から言っていた「アクションに力を入れている」というのは本当のようです。
今の所格闘シーンなどはしっかりとしできていると思います。
まあアクションだけでもダメなんだけど・・・・
早くザジの話にならないだろうか。ザジ役の子はちょっと気に入ってます。
本日の迷言
「結婚式は髪型閣下で行くわ」
アディオス
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