日記です
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生きてます。SS書いてます。ネギまちゃいますけど。
最近だと禁書×プロシュート兄貴とか。
禁書×吉良とか書いてるよ。
ミクシイでもたまに日記書いてるけど今回はこちらで。
言葉綴りバトン
あっちはオフ向けの日記なのでこういう厨二っぽく数年後、枕に顔を埋める駄文はこちらでないと厳しい(世間の目的に)
あとに続く文を作ってください。お気軽にどぞー^^
* Q1確かに聞こえた、音を立てて落ちるのが。
それまでの人生を粉々に砕くその音に僕は耳を塞いだが、自分にしか聞こえないその音には、そんな小さな抵抗など全くの無意味で・・・・・・
僕は音をかき消すように叫んだ。音に音を上書きするように僕はそこら中の物や壁を叩き壊した。
根本的な解決とは程遠いその愚行が今の僕にとって「僕」という人間を保つ唯一の行動となった。
音が止んだ。
部屋が散らかった。
壁が壊れた。
手が壊れた。
ココロガコワレタ
ココニボクハイナイ
ヒグラシガキコエタ
* Q2僕らが過ごしたあの夏は、
たった一瞬だった。
偶然の出会いだった。
木偶の坊な僕は少しでもチームに迷惑かけないようにと走りこみをした。
図体だけが取り柄の僕はいつの間にか木陰で横になっていた。
空は真っ青
雲は真っ白
少し横を見ると女の子がいた。
日焼けで真っ赤になった僕にスポーツドリンクを渡す笑顔の君。
真夏の太陽よりも眩しい笑顔の君。
* Q3君は決して嘘じゃないと笑った。
励ましてくれた彼女。
僕の努力をいつも見ていると言ってくれた彼女。
いつか真実になると、ありきたりだがこの言葉で僕は頑張れた。
* Q4この広大な世界を見下ろして、
自嘲的に笑う。
僕にとっての世界とはこの町である。本物の世界はとても広いのに、なんともちっぽけな存在だろうか。
それでも構わない。彼女と過ごしたこの町、この校舎が僕という世界の中心であった。
* Q5窓から吹き抜ける風が
彼女の少し癖のある髪を揺らした。
目を細めてその風を正面から彼女は受け止めている。
映画のワンシーンかのように錯覚させるその姿に僕はアホ面を晒して呆けていた。
* Q6狭い路地裏をただ一人、
彷徨う。
ゴミ溜め。真っ暗闇。人間の醜い部分の掃き溜めのような場所。
まるで自分のようなこの場所にいる。まさにこの僕がゴミであるかのように。
空ビンのように空っぽのココロの僕は
空ビンのように投げ捨てられ粉々に砕け散る
そんな運命であろう
路地裏の片隅
花があった
* Q7庭の片隅に咲く一輪の花。
彼女がそれを指差す。どこにでもあるような花。だが、どこか可憐でそして儚かった。
僕はあの花が欲しいのかと思い摘みに出ようとした。
彼女が悲しい顔で引き止めた。
あれは「私」なのだと。
* Q8何気なく上を見上げれば、
真っ青な空
真っ白な雲
灼熱の太陽
あの時の空だった
僕は真っ赤な手で花を丁寧に掘り起こした。
* Q9外は雨。僕は呆然と立ち尽くし
目の前の花だったものを見下ろした。大雨と強風により根本から抜けてしまった花。
煙突から煙。僕は呆然と立ち尽くし
目の前の君だったものを見上げた。病によって魂が抜けてしまった君。
君の花は二度と枯らさない。路地裏でそう誓った。
窓から吹き抜ける風に花の香りがする。
僕の心は二度と壊れない。
庭一面の花に誓った。
* Q10おつかれさまでしたー。
出席番号17好きさんをパクって見習って話しをつなげてみたものの分かりづらいし長い。
無理やりつなげた感があるしなんともまぁ・・・・
というわけでもう一回、今度はフリーダムにやってみよう。
* Q1確かに聞こえた、音を立てて落ちるのが。
たった一つのミス。それだけで目の前の木でできたオブジェは崩れ去った。
取り敢えず笑いすぎて呼吸困難な空気シスターと決定的瞬間を効果音付きで何度も再生するパパラッチをぶん殴っといた。
ピエロが物理法則ガン無視な積み方をしながら慰めの言葉をくれた。
私は泣いた。
* Q2僕らが過ごしたあの夏は、
8月31日で止まってしまった。
繰り返される夏休み。
ヤツらはもう、どこへも向かうことはない。
特にヤツらが「始業式」に到達することは、決して……
「2学期」という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』
終わりのないのが『終わり』
それが『ゴールド・E・レクイエム』
* Q3君は決して嘘じゃないと笑った。
それが余計に痛々しい。目の前に広がる現実。
テレビでキャスターがニヤケ顔で語る。
「東京都青少年健全育成条例改正が可決」
隠れオタの自分はこの瞬間死んだ
* Q4この広大な世界を見下ろして、
そういえばあの太陽はこの地球の109倍あって、さらにその太陽よりでかい恒星は一杯あるわけで。
まあ、そんなかんじで宇宙スゲーって話し。
* Q5窓から吹き抜ける風が
俺を切り裂く。ボロ雑巾のようになった俺はそのままモップにされてしまったのですぞ!
* Q6狭い路地裏をただ一人、
今夜も路地裏の大泥棒が大活躍。檻の中で老いてくほうが怖いのさ!
* Q7庭の片隅に咲く一輪の花。
ナンバーワンこそ究極のオンリーワンなのだ!「一番にならなくていい」など所詮は負け犬の言い訳!
さあ、選べ!貴様の「オンリーワン」はどちらだ!
* Q8何気なく上を見上げれば、
黒板消し。
ああ、今日も消しゴムカスを授業中当てられ教科書に落書きされ便所で飯を食べ椅子に画鋲を置かれ靴を隠される一日が始まるお・・・
* Q9外は雨。僕は呆然と立ち尽くし
トレンディドラマの俳優気分。数年後、もちろん黒歴史になったとさ。チャンチャン
* Q10おつかれさまでしたー。
やらなきゃよかったorz
先日の迷言
「金玉ジックリン」
さいなら
最近だと禁書×プロシュート兄貴とか。
禁書×吉良とか書いてるよ。
ミクシイでもたまに日記書いてるけど今回はこちらで。
言葉綴りバトン
あっちはオフ向けの日記なのでこういう厨二っぽく数年後、枕に顔を埋める駄文はこちらでないと厳しい(世間の目的に)
あとに続く文を作ってください。お気軽にどぞー^^
* Q1確かに聞こえた、音を立てて落ちるのが。
それまでの人生を粉々に砕くその音に僕は耳を塞いだが、自分にしか聞こえないその音には、そんな小さな抵抗など全くの無意味で・・・・・・
僕は音をかき消すように叫んだ。音に音を上書きするように僕はそこら中の物や壁を叩き壊した。
根本的な解決とは程遠いその愚行が今の僕にとって「僕」という人間を保つ唯一の行動となった。
音が止んだ。
部屋が散らかった。
壁が壊れた。
手が壊れた。
ココロガコワレタ
ココニボクハイナイ
ヒグラシガキコエタ
* Q2僕らが過ごしたあの夏は、
たった一瞬だった。
偶然の出会いだった。
木偶の坊な僕は少しでもチームに迷惑かけないようにと走りこみをした。
図体だけが取り柄の僕はいつの間にか木陰で横になっていた。
空は真っ青
雲は真っ白
少し横を見ると女の子がいた。
日焼けで真っ赤になった僕にスポーツドリンクを渡す笑顔の君。
真夏の太陽よりも眩しい笑顔の君。
* Q3君は決して嘘じゃないと笑った。
励ましてくれた彼女。
僕の努力をいつも見ていると言ってくれた彼女。
いつか真実になると、ありきたりだがこの言葉で僕は頑張れた。
* Q4この広大な世界を見下ろして、
自嘲的に笑う。
僕にとっての世界とはこの町である。本物の世界はとても広いのに、なんともちっぽけな存在だろうか。
それでも構わない。彼女と過ごしたこの町、この校舎が僕という世界の中心であった。
* Q5窓から吹き抜ける風が
彼女の少し癖のある髪を揺らした。
目を細めてその風を正面から彼女は受け止めている。
映画のワンシーンかのように錯覚させるその姿に僕はアホ面を晒して呆けていた。
* Q6狭い路地裏をただ一人、
彷徨う。
ゴミ溜め。真っ暗闇。人間の醜い部分の掃き溜めのような場所。
まるで自分のようなこの場所にいる。まさにこの僕がゴミであるかのように。
空ビンのように空っぽのココロの僕は
空ビンのように投げ捨てられ粉々に砕け散る
そんな運命であろう
路地裏の片隅
花があった
* Q7庭の片隅に咲く一輪の花。
彼女がそれを指差す。どこにでもあるような花。だが、どこか可憐でそして儚かった。
僕はあの花が欲しいのかと思い摘みに出ようとした。
彼女が悲しい顔で引き止めた。
あれは「私」なのだと。
* Q8何気なく上を見上げれば、
真っ青な空
真っ白な雲
灼熱の太陽
あの時の空だった
僕は真っ赤な手で花を丁寧に掘り起こした。
* Q9外は雨。僕は呆然と立ち尽くし
目の前の花だったものを見下ろした。大雨と強風により根本から抜けてしまった花。
煙突から煙。僕は呆然と立ち尽くし
目の前の君だったものを見上げた。病によって魂が抜けてしまった君。
君の花は二度と枯らさない。路地裏でそう誓った。
窓から吹き抜ける風に花の香りがする。
僕の心は二度と壊れない。
庭一面の花に誓った。
* Q10おつかれさまでしたー。
出席番号17好きさんを
無理やりつなげた感があるしなんともまぁ・・・・
というわけでもう一回、今度はフリーダムにやってみよう。
* Q1確かに聞こえた、音を立てて落ちるのが。
たった一つのミス。それだけで目の前の木でできたオブジェは崩れ去った。
取り敢えず笑いすぎて呼吸困難な空気シスターと決定的瞬間を効果音付きで何度も再生するパパラッチをぶん殴っといた。
ピエロが物理法則ガン無視な積み方をしながら慰めの言葉をくれた。
私は泣いた。
* Q2僕らが過ごしたあの夏は、
8月31日で止まってしまった。
繰り返される夏休み。
ヤツらはもう、どこへも向かうことはない。
特にヤツらが「始業式」に到達することは、決して……
「2学期」という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』
終わりのないのが『終わり』
それが『ゴールド・E・レクイエム』
* Q3君は決して嘘じゃないと笑った。
それが余計に痛々しい。目の前に広がる現実。
テレビでキャスターがニヤケ顔で語る。
「東京都青少年健全育成条例改正が可決」
隠れオタの自分はこの瞬間死んだ
* Q4この広大な世界を見下ろして、
そういえばあの太陽はこの地球の109倍あって、さらにその太陽よりでかい恒星は一杯あるわけで。
まあ、そんなかんじで宇宙スゲーって話し。
* Q5窓から吹き抜ける風が
俺を切り裂く。ボロ雑巾のようになった俺はそのままモップにされてしまったのですぞ!
* Q6狭い路地裏をただ一人、
今夜も路地裏の大泥棒が大活躍。檻の中で老いてくほうが怖いのさ!
* Q7庭の片隅に咲く一輪の花。
ナンバーワンこそ究極のオンリーワンなのだ!「一番にならなくていい」など所詮は負け犬の言い訳!
さあ、選べ!貴様の「オンリーワン」はどちらだ!
* Q8何気なく上を見上げれば、
黒板消し。
ああ、今日も消しゴムカスを授業中当てられ教科書に落書きされ便所で飯を食べ椅子に画鋲を置かれ靴を隠される一日が始まるお・・・
* Q9外は雨。僕は呆然と立ち尽くし
トレンディドラマの俳優気分。数年後、もちろん黒歴史になったとさ。チャンチャン
* Q10おつかれさまでしたー。
やらなきゃよかったorz
先日の迷言
「金玉ジックリン」
さいなら
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